“満タン運動”へ賛同の輪

 関東地方の石油販売業者から全石連が実施する『満タン&プラス1缶運動』への支持が広がっている。すでに単県として運動を展開する県からは「全面的に賛同する」との声が上がり、他府県からも「消費者とともに石油を考える絶好の機会」と肯定的に運動を捉える業者が圧倒的に多い。
 石油連盟、トラ協、計量機工業会などの協賛、資源エネルギー庁や国交省の後援を募り展開することが予定される満タン運動。全国的な運動展開をする提案をしたのが、栃木石商の村上芳弘理事長。
 日常的な心がけとして、車両への燃料を満タンにすることで、緊急時の備えとすることが、消費者とSSの連帯感につながることが期待されている。
 各県も運動には関心が強く、「この運動を展開することで中核SS、地域整備拠点の意義が浸透する」と指摘する業者もいる。
 業者からは「関東地域にとどまらず、全国同時で進める運動であってほしい。業界の一大イベントになることを期待している」と話している。