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2017年3月21日 print

道よろず支援拠点 定員上回る大盛況

札幌でフォーラムを開催

 道中小企業総合支援センターは先ごろ、「北海道よろず支援拠点 地域支援機関連携フォーラム」(写真)を札幌で開催した。全道各地から定員の150人を上回る大勢の中小企業経営者らが会場に詰めかけた。
 冒頭、同センターの伊藤邦宏理事長が「今年度は全道6拠点で4200件の相談を行っており、皆さんのお役に立てていると自負している。相談には一つひとつ丁寧に対応し、オーダーメイドで解決策を提案している。1件でも多く成功事例を作っていきたい」とあいさつ。
 基調講演では、札幌証券取引所アンビシャス市場への上場が決まったフュージョンの佐々木卓也社長が「顧客志向のマーケティングによる売上拡大手法と自社事業戦略」をテーマに自社の手法を紹介。「自分でマーケットを作り、そこでシェアを取れ」との創業者の教えを守り、ビジネス環境や価値の変化に対応し続けてきたことが売上げ拡大につながったと話した。