第3Q ダイフクプラスモア 減収も洗車機販売堅調

 ダイフクがこのほどに発表した今第3四半期(4月~12月)連結決算によると、グループ企業のダイフクプラスモアの受注金額は前年同期比9%減の91・3億円、売上高は8%減の89・2億円、セグメント利益は68%減の0・6億円となった。主力の洗車機販売は第1四半期は伸び悩んだが、政府の補助金施策の影響で第2四半期以降は堅調に推移しているという。第3四半期単体(10~12月)だと受注高は5%減の27・3億円、売上高は3%減の33・1億円、セグメント利益は44%減の0・6億円。
 なお、連結決算(4月~12月)だと受注高は12%減の2471億円、売上高は5%減の2243億円、海外の子会社が収益改善したことで営業利益は5%増の163・1億円、経常利益は0・2%増の166・0億円、純利益は12%増の122億円となった。一方で連結期間中の平均為替レートは米ドルで12・1円高の108・9円となり、受注高は376億円、売上高は135億円、営業利益は8億円目減りした。