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2017年3月24日 print

京都・「清水の会」 新会長に吉田氏

京都石商・協(松田好民理事長)の青年部組織「清水の会」は3月13日、京都市内で開催した総会で、新会長に吉田隆氏(京都市、吉田商事社長・出光系=写真)を選任した。矢田恭二副会長(亀岡市、矢田石油社長・JX系)は続投。幹事や監事は、吉田会長と矢田副会長の指名により選出する。

 あいさつで吉田新会長は、「組織を維持するためには、それなりの会員数がいないとだめだ。滋賀との合同開催などいろいろと提案して、議論を深めていきたい」と意欲を示した。また、退任した芝野哲郎前会長は「会長に就任して時間だけが過ぎた印象が強く、思っていたほど満足に活動できず残念だ。新会長に期待したい」と新体制に託した。

 会合では青年部の組織力強化について意見交換し、「組合や系列の会合などで未加入の若手にもっと声かけをするべき」、「予算措置を講じて青年部を支援するべきではないか」、「昔は自社の数字を公開するなど本音で議論し、その意見を参考にしたことで、いまでも生き残っている会社があるという。魅力的な組織になれば加入者も増えるはず」などの指摘がみられた。