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2017年3月24日 print

近畿支部・元売再編効果に期待

全石連近畿支部(西尾恒太支部長)は3月21日、大阪市内で理事長会を開催し、全石連の河本博隆副会長と加藤文彦専務理事を招き、全石連の組織活動や中央情勢などについて報告を受けた(写真)。

 河本副会長は石油精製・流通研究会の最近の動向や不当表示、エネルギー供給構造高度化法などについて詳細に説明した。また、加藤専務は『満タン&灯油プラス1缶運動』について解説。運動推進委員会が中心となってとりまとめた今後の実施スケジュールやPRツールなどについて説明した。

 西尾支部長は冒頭あいさつで、「東京で開花宣言が行われたように、SS業界も明るい春の兆しが出ることを期待している」と述べたほか、JXTGの誕生について触れ「市場で50%以上のシェアを持つ元売発足となれば、社会的な責任が重くなる。マーケットの問題が改善しないとなんのために誕生したのかわからず、状況が良い方向になるよう期待しているが、我々自身も頑張る必要がある」と指摘した。