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2017年3月29日 print

宮城・「2020年問題」を懸念

宮城石商・協(佐藤義信理事長)は3月23日、理事・監事会を開き、通常総代会までの会議日程などを決めた。

 佐藤理事長(写真)はあいさつで全石連が新年度に実施を計画している『満タン&灯油プラス1缶運動』について触れたうえで、揮発性有機化合物(VOC)問題のSSでの対応について「懸案事項だったVOC問題は環境省の審議会において、SS業界が自主的に取り組む方向になった」と述べた。また、国際海事機関による世界の全海域における船舶燃料油の硫黄分濃度規制が2020年から強化されるマルポール条約については、「原油を運ぶ船舶のコストが上がってくれば我々のコストアップにもなってくる」として、この『2020年問題』に対するSS業界への影響に対して懸念を示した。