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弥生石油店・環境コミュニケーション大賞 3年連続で受賞

 弥生石油店(中川貴之社長)は2月22日に都内で開催された「第20回環境コミュニケーション大賞」(環境省、一般財団法人地球・人間環境フォーラム共催)の授賞式で「優良賞」を受賞した。同社はこれまで19回で「優秀賞」、18回で「優良賞」を獲得しており、3年連続の受賞は石油販売業界としては初となる。
 同賞は、優れた環境報告書や環境活動レポートなどを表彰することで、事業者などによる環境経営への取り組みを促進する他、環境情報開示の質の向上を図ることが目的。受賞企業にはトヨタ自動車やブリヂストンなど国内の大手企業が並ぶ。同社の今回の受賞理由として、環境に関連する話題を新聞のスクラップ風にまとめたことが挙がっている。また、自らの環境負荷改善だけでなく、本業に関連して潤滑油のコンサルティングや、環境配慮型石油製品(添加剤・オイル)の販売も積極的に取り組み、成果も上げていることなどが評価を受けた。
 中川社長(写真)は「次回も受賞したい」と述べており、今後も環境に配慮した経営を続けていく意向だ。