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九州運輸局によると、昨年11月末現在の九州7県の燃料別車両台数はHV車が前月に比べて全県で増加し、前月比7066台増の101万1153台だった。 HVが最も多いのは福岡県で、2853台増の40万4496台、次いで熊本県が14万8075台、鹿児島県12万6228台、大分の9万2855台と続く。EVは7県とも増加、93台増の1万6049台。FCVは福岡県で1台減り112台になったほかは変わらず計143台。佐賀県16台、大分県12台、鹿児島県2台、熊本県1台。長崎県、宮崎県はゼロ。